yamamura 1977年創業の株式会社さくらほりきりは、初めて手芸をする方が作っても高い完成度に仕上がる和紙工芸や手芸キットを企画・デザイン・販売しています。中でも人気No.1の商品が「きめこみパッチワーク」です。当商品は、日本の伝統技法「きめこみ」から着想を得て誕生し、絵柄やサイズ展開が豊富な点や製作時の「心地よさ」がリピーターを呼んでいます。この特有の「心地よさ」につながっているのが、「きめこみ」しやすいようデザインをシンプルにしたり、風合いの異なる生地を使用したりといった工夫です。この度、来る5月14日の「母の日」に「手作りする心地いい時間」を贈るという新しいスタイルをご提案します。コロナ禍で会えていなかった家族の思い出作りに弊社手芸キットをお役立ていただきたい想いです。
【 長年愛される「きめこみパッチワーク」 年間販売数70万個 】
「さくらほりきりの手芸キット」は、誰もが手軽に手芸を始められるように、面倒な準備や難しい工程を無くし、得意・不得意に関わらず高い完成度に仕上がるのが特徴です。どの商品にも「キットを手に取るすべてのお客様に作るよろこびを届けたい」という想いが込められており、創業時からのファンや近年は全国1万以上の介護・医療施設のレクリエーションでもご好評をいただいております。さらに最近は、こども食堂でのコミュニケーションツールとしても採用いただき、お子様からお年寄りまで幅広い世代にご愛顧いただいております。
様々なジャンルがある弊社商品の中でも、人気NO.1が「きめこみパッチワーク」です。絵柄やサイズ展開が豊富な点や、製作時の「心地よさ」がリピーターを呼び、昨年1年間の累計販売数は約70万個となりました。発売から20年以上、多くのお客様にご愛顧いただいております。
【 日本の伝統技法から着想を得た「きめこみパッチワーク」 】
きめこみパッチワークは、針や糸を使う「裁縫」ではなく、目打ちを使い「きめこみ」する簡単パッチワークです。目打ちでボードのミゾに布をスーッっと入れ込んでいく作業は、面白く爽快です。この特有の「心地よさ」に虜になるお客様も多く、リピーター率の高い商品です。
「きめこみ」は、雛人形などで使われる日本の伝統技法の一つで、職人技が必要とされます。この技法から着想を得て、裁縫が苦手な方でも作れるパッチワーク、さらには誰でも簡単に出来る「きめこみ」という前例のない商品が誕生しました。
特有の「心地よさ」につながる工夫
絵柄は、シンプルなデザインにすることで、力を入れなくてもスーッと気持ちよく「きめこみ」しやすいように工夫しています。一方で、シンプルなデザインにすると完成した時のクオリティが下がるという心配がありましたが、豊富な生地の組み合わせで心躍る出来栄えを実現しています。生地は、コットンやちりめんなど風合いや柄が異なるものを使うことで、同じ白い花でも印象が変わります。こうした異なる生地の組み合わせは、見て楽しいだけでなく、触れて布の温もりを感じることで、不思議と心地いい気持ちにさせてくれます。
【 「母の日」に「手作りの心地いい時間」を贈る 】
1979年に通信販売をスタートさせて以来、毎年全国5万人以上のお客様にご愛顧いただいております。これまでお客様からお便りをいただく中で、弊社手芸キットで作った作品を「母から娘や孫へ」と贈るという機会が多いことを知りました。そこで、来る5月14日の「母の日」に、この心地よい手作りの体験自体をプレゼントされたり、娘や孫と「ともに作る時間」をプレゼントされたら、さらに喜びに満ち溢れるのでは無いかと考えました。「手作りを楽しむ時間」を贈るという新しいスタイルの「母の日」のプレゼントをご提案します。コロナ禍で会えていなかった家族の思い出作りに弊社手芸キットをお役立ていただきたい想いです。
● いつまでも元気で健康でいてほしい母へ
近年「手作り」は、指先を動かし出来上がりを想像することが脳トレになるとして注目されています。完成した時の達成感は心と体の健康にも繋がります。
● 新しい趣味を楽しんでほしい母へ
子育てが一段落し、心和む新しい趣味として手軽に始められます。教室に通わなくても、自宅で自分のペースで楽しむことができるので、ストレス解消にも適しています。
● 家族の思い出になる作品を母に作ってもらう
弊社手芸キットは、節句など子どもの成長に合わせたお祝い事にも最適です。「母の日」にプレゼントした手芸キットで作った作品をお孫さんへ贈っていただき、家族の大切な思い出を作品に残せます。また、家族が集まる機会を設けて、「ともに作る時間」をプレゼントしてもかけがえのない思い出になります。
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