in

扉をあけるその先に

人気声優によるリーディング× 浮世絵摺師の実演× 浮世絵美術展

2022年7月1日 金 チケット発売開始!!

株式会社レモンアンドオレンジ(主催)と株式会社版三(浮世絵版元)は、この度 葛飾北斎をテーマにした朗読劇と浮世絵木版画の摺師の共演劇を企画。さらに浮世絵美術展を同時開催する世界初の試みである「扉をあけるその先に」を開催します。

扉をあけるその先に扉をあけるその先に

【お問い合わせ】
(株)レモンアンドオレンジ
 info@hokusai-tobira.com

■日本の偉大なる巨人、北斎への讃歌!舞台と美術展の同時開催
世界で最も有名な日本人と称される葛飾北斎。世界中に影響を与えた北斎の魅力を感じ取っていただくこの公演は、声の優れた俳優と浮世絵の摺師の共演が実現します。書き下ろしのドラマとあの波の絵のオリジナル木版による手摺り実演のステージ。今までそれぞれの活動の中で培ってきた才能が、今回の舞台の上に集結します。

そして会場ロビーには、浮世絵のインスタレーションとして、ところ狭しとたくさんの浮世絵を展示。ホンモノの浮世絵を間近で体験していただく美術展を開催しています。見て、聞いて。どっぷり北斎の世界をご堪能ください!

【ものがたり】
19世紀後半から20世紀前半のパリ。マネやドガ、モネやゴッホ、ルノワール、といった、スーパースターの画
家たちがひしめき合っていた時のこと。彼らは、これまでの芸術家たちが縛られてきた、描写のルールに疑問を持ち始め、葛藤しながら創作活動を続けていた。
そんなある時、遥か遠く日本から届いた郵送物の包み紙を見たマネやドガは大騒ぎ。それは北斎の描いたイラスト画だった。
表現の自由さに心を動かされ、彼らはこぞって北斎を、そして浮世絵を真似るようになり、パリでは日本ブームが巻き起こる。音楽の世界に於いてもワーグナーが音楽界を支配し、新しい才能も右にならえ状態。
ドビュッシーもワーグナーを意識しすぎて葛藤していたが、画家たちの話を聞いているうちに、北斎を感じ取ってゆく。そして、ワーグナーの楽劇に並ぶ総合音楽作品を作り上げてゆくのだった。
 

CAST
【1段目】伊東健人 梶裕貴 高木渉 土田玲央 土屋神葉 【2段目】西山宏太朗 橋本全一 畠中祐 濱健人 代永翼

 

 

 

7/14 > 夜 マネ = 橋本全一、マラルメ 土田玲央、ドビュッシー = 畠中祐

7/15 > 夜 マネ = 橋本全一、マラルメ = 代永翼、ドビュッシー = 土屋神葉

7/16 > 昼 マネ – 高木渉、マラルメ – 伊東健人、ドビュッシー = 濱健人

7/16 > 夜 マネ – 高木渉、マラルメ – 伊東健人、ドビュッシー = 濱健人

7/17 > 昼 マネ – 高木渉、マラルメ – 梶裕貴、ドビュッシー – 西山宏太朗

7/17 > 夜 マネ – 高木渉、マラルメ = 梶裕貴、ドビュッシー – 西山宏太朗

※やむをえない事情により出演者等が変更されることがあります。

江戸木版画摺師/鉄井裕和 ( 控え摺師:岡田拓也)

 

1975 年 木版画摺師、鉄井孝之の次男として東京に生まれる。
会社員を経て鉄井木版画工房に入り摺師の道へ。
父に師事し修行を重ねながら各展覧会で摺の実演を精力的に行い、
2009 年11 月にロシアサンクトペテルブルグの日露友好会館で開催された文化催事においても、好評を白す。
文化庁の無形文化財選定保存技術に認定されている職人。
・東京伝統木版画工芸協同組合員
 

■浮世絵美術展Art Exhibition
初お披露目!!ドビュッシーが交響響詩「海」の初版譜面の表紙に使用したLA MER を塩崎顕氏が表現
 

日本と日本に関わる文化・風俗・風景など、古来より伝えられてきている様々な様式を、現代の感覚で再構築して作品として発表する注目の日本画家 塩崎 顕氏による海「LA MER」が今回の美術展で初お披露目される。
作品タイトル:『LA MER(VAGUES VERTES JADE)』
サイズ:F20 号(727×606mm)
材料:雲肌麻紙・プラチナ箔・天然緑青・胡粉・墨・膠
・ドビュッシーのオーケストラスコアの表紙にも使われ、世界中で” The Great Weve” と呼ばれ
親しまれている葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」。
これからも国や時代を超えた海のアイコンであり続けるその存在を、永遠不変の輝きを放つプラチナ箔の中で立ち上がる 「VAGUES VERTES JADE(翡翠の波)」として、緑青(孔雀石)や胡粉などの天然顔料で丁寧に描き上げました。

 

 

 

塩崎顕塩崎顕

塩崎顕(しおざきけん)
主に平安~江戸時代の日本絵画に着目し、テーマの多様性や工芸的な技術の高さを再評価すると共に当時の様式やエッセンスを再構成し、現代の日本人の持つ美意識や感性に訴えかける平面絵画作品を制作する事で、アートの世界における「日本絵画」の存在と可能性を提示。

20 点に及ぶ浮世絵木版画に触れる見応えある美術展
ラメール浮世絵木版画が初お披露目される他、富嶽三十六景神奈川沖浪裏浮世絵木版画倍版の展示や20点に及ぶ富嶽三十六景浮世絵木版画の展示など、見応えある浮世絵美術展を同時開催。

(画像提供 株式会社版三)

あなたはどう思いますか?

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

GIPHY App Key not set. Please check settings

【アマン東京・アマネム・アマン京都】国内のアマンより “森” をテーマに 夏の宿泊プランとアクティビティをご提案

お好み焼専用 刷毛を新たに開発