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職人精神は中国東部・済寧の伝統工芸に活力を吹き込んでいる

 

中国楷木彫刻をつくる職人

 

AsiaNet 98461

 

【済寧(中国)2022年10月27日PR Newswire】GLOBAL TIMES(環球時報)ONLINEのニュース報道:

 

中国東部の山東省済寧市には多くの伝統工芸があり、世界中の人々を魅了し、新たな活力にあふれている。それは、地元の無形文化遺産を継承し、発展させようとする職人たちのおかげだ。

 

中国の楷木(ピスタチオ)彫刻

 

済寧市を管理する県レベルの都市である曲阜の中国楷木彫刻は、2400年以上の歴史を持つ国家級無形文化財である。この工芸には中国で教師への尊敬を象徴する希少樹種の中国の楷の木が使われる。中国の楷木彫刻に最適な木は、曲阜で生まれた古代中国の著名な哲学者で教師の孔子の墓地に生育する木だと考えられている。

 

伝統工芸の5代目継承者の厳敬新さんは、7歳か8歳の時に中国の楷木彫刻技術を学び始め、この分野で80年にわたって働いてきた。

 

厳さんによると、中国楷木彫刻は、決して短時間の作業でなく、優れた技術は献身と努力の結果だという。

 

尼山硯(すずり)

 

曲阜の尼山産の石からつくられる尼山硯は、シンプルで独特なデザインで広く親しまれている。

尼山硯の制作技術は500年以上の歴史がある省級の無形文化財である。

 

尼山硯のベテラン職人の丁輝(Ding Hui)さんは「私たちの硯は、原石の形に応じて作られるために、四角いでも円形でもない。私たちは、自然の美の方が手仕事のデザインより貴重だと考えている」と述べた。

 

1978年に尼山硯に初めて接触した丁さんは、硯の制作には原石の手つかずの自然な美しさを守り、芸術的観念を生み出そうと努力している。

 

釉薬瓦

 

中国の伝統的な建築材料である釉薬瓦は、曲阜の国家級無形文化財の代表の一つである。曲阜の釉薬瓦の生産には20以上の工程がある。

 

曲阜の釉薬瓦の生産技術の後継者であり、曲阜のい老舗釉薬瓦工場の責任者でもある王徳強さんは、伝統的製法を堅持し、何世紀の技術を受け継いできた。

 

王さんのような職人たちのおかげで、曲阜産の釉薬瓦は国内の古い建築化関連プロジェクトで大きな好評を博しているだけでなく、フランスやドイツ、カナダ、日本、チリを含む国々にも輸出されている。

 

ソース:GLOBAL TIMES ONLINE

 

添付画像リンク:

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Caption1: 中国楷木彫刻をつくる職人

 

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Caption2: 尼山硯

 

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Caption3: 釉薬瓦

(日本語リリース:クライアント提供)

 

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