(写真左より)大内宿、会津絵ろうそくまつり、ねぎそば(イメージ)
「会津絵ろうそく」は、1本1本に菊、牡丹、藤などの季節の草花が色鮮やかに描かれているろうそくで、すべて手作業で作られており、随所に職人の技が感じられる会津の伝統的工芸品の1つです。この絵ろうそくを広く知っていただこうと始まったのが「会津絵ろうそくまつり」で、23回目を迎える今回は2月11日(金)・12日(土)の2日間開催されます。
今回のツアーは東武特急を往復利用し、鶴ヶ城で開催されているこの「会津絵ろうそくまつり」を訪れるほか、会津若松の奥座敷 東山温泉に宿泊し、合掌造りの町並みが残る大内宿をはじめ、雪景色となっている日本の原風景を巡ります。また、今や希少な存在となった客車列車である「DL大樹」に乗車し、冬の会津路でノスタルジックな夜汽車気分をお楽しみいただけます。
出発日は2月11日(金)限定、北千住駅発着で、お1人様47,000円(大人・2名1室利用の場合)です。お申し込みは、東武トップツアーズ㈱北千住駅支店(TEL 03-3881-6107)またはWEB販売サイト(https://tobutoptours.jp/tabiclub/)まで。
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