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AKKODiS innovation Labを新設

世界30ヵ国でデジタルとエンジアリングを融合させたソリューションを提供するグローバルリーダーであるAKKODiSの日本法人で、企業および組織へエンドツーエンドのコンサルティングサービスを提供するAKKODiSコンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川崎 健一郎、「以下、AKKODiS」)は、新たなイノベーションの創発を促進するコラボレーション拠点として『AKKODiS innovation Lab(アコーディス・イノベーション・ラボ)』を新設いたしました。『AKKODiS innovation Lab』は、スタートアップ、教育機関、研究開発機関との連携を促進し、新たなビジネスの創出、知識の共有、実証実験を通じて持続可能な未来を拓くプラットフォームとなることを目指しています。

『AKKODiS innovation Lab』新設の狙い
1)産業とアカデミアの共創:
スタートアップなどの企業、教育機関、研究開発機関など、異なる業界や領域での連携を強化し、多様な分野からの専門知識とアイデアを結集することで、新規事業開発やビジネス開拓を行います。連携を通じて、イノベーションを加速させることを目指します。

2)知識共有とトレンド探求:
研究成果の発表や情報交換のプラットフォームとしても機能します。産業や社会のトレンドに関する最新情報を共有し、新たな知見の獲得と、進化し続ける環境に適応する力を養います。

3)アイデアから実装への移行を最短化:
AKKODiS innovation Labでの実証実験を通じて、社内外の課題の解決やアイデアを具現化します。デジタル技術に関わるものはその場でアジャイルにシステム開発を行い、アイデアの創発から実装までを短期間に実現します。

AKKODiSコンサルティングの常務執行役員でテクノロジー統括 兼 Chief Technology Officerの前田拓宏は、次のようにコメントしています。「今回、新設した『AKKODiS innovation Lab』では、社内外のコラボレーションを促進し、そこで生まれたアイデアとテクノロジーを掛け合わせることで、イノベーションを創発する拠点になることを目指しています。そうして生み出されたノベーションの力を通じて、私たちが掲げるビジョンである、「日本を、課題解決先進国に。」の実現に向けた事業活動を加速させてまいります。」

【AKKODiS innovation Lab 各スペースと機能】

固定概念にとらわれず、シャープな最適解を出す「冴えわたる課題解決脳」の象徴である“INNOVATION CUBE”に、伝統技術を継承しながらも常にイノベーションを続けている、金沢の伝統工芸『金沢箔』を施しています。

【AKKODiSコンサルティング株式会社について】
AKKODiSは、コネクテッドデータの力を活用し、デジタルとエンジニアリングを融合させたソリューションを世界30ヵ国で提供するグローバルリーダーです。
AKKODiSコンサルティング株式会社は、「日本を、課題解決先進国に。」というビジョンを掲げ、日本において事業を展開しています。戦略、プロジェクトマネジメント、テクノロジー、アカデミー等、多岐にわたる領域のコンサルタントを9,500名以上擁し、企業および組織のイノベーションを支援するエンドツーエンドのコンサルティングサービスを提供しています。 上流領域のコンサルティングから、システム開発、教育、現場の保守・運用までを包括した、Consulting、Solution、Academy、Talentの4つのサービスを提供することで、組織の変革を伴走しながら支援しています。
【AKKODiSウェブサイト】 https://www.akkodis.co.jp/

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