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Hayachine Made「The Authentic Down Jacket」が2022年度グッドデザイン賞 受賞

有限会社クラスター(岩手県宮古市 代表:小林晃)によるダウンジャケット Hayachine Made「The Authentic Down Jacket」が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2022年度グッドデザイン賞」を受賞しました。

有限会社クラスター(岩手県宮古市 代表:小林晃)によるダウンジャケット Hayachine Made「The Authentic Down Jacket」が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2022年度グッドデザイン賞」を受賞しました。世界4大デザイン賞のひとつともいわれるグッドデザイン賞は 1957年から毎年実施されており、歴代受賞対象の中で岩手県宮古市企業の受賞は初となります。(※当社調べ)

2022年度グッドデザイン賞審査会からは「伝統産業による素晴らしい生地と国産のダウンウェアを組み合わせるユニークなアイデアにより高品質なダウンウェアを作っている点」「全国の産地やアパレルブランドとの協業をはかりながら新たなビジネスモデルを展開している点」などが評価されました。

なお、本プロジェクトは2021年7月より「CAMPFIRE」クラウドファンディングにより立ち上げを実施、多くの反響を得て全国産地とのコラボレーション事業へと展開しています。

■ Hayachine Made グッドデザイン賞受賞ページ
https://www.g-mark.org/award/describe/53096

■ 受賞概要
概要:
冒険家のためのダウンからコレクションブランドまで様々なオーダーに対応してきたダウンウェア専門工場がこれまで培った製造のノウハウを詰め込み開発した「オーセンティックダウンジャケット」。表生地を送って頂くだけで全国様々な伝統工芸の織地や新しいテキスタイルのオリジナルのダウンジャケットを小ロットで製造することを可能にした。

審査委員による評価:
刺子、ちりめん、デニムなど、日本各地に伝統産業と結びついた独自の素晴らしい生地がある。それらと国産のダウンウェアを組み合わせることで、日本らしさが存分に詰まった高品質なダウンウェアを作る。これは意外にありそうでなかった企画であり、その高い品質とユニークさに評価が集まった。小ロットで生産を請け負い、全国各地の生地産地やアパレルブランドなどとの協業をはかり、オリジナルブランドHayachine Madeを立ち上げ、新たなビジネスモデルを展開している点も高く評価した。

■ 受賞にあたり、Hayachine Madeからのメッセージ
地方の縫製工場がダウンジャケットという媒体を通じて、ローカル(縫製工場)とローカル(全国の生地産地)をつなぐビジネスモデルと考えています。将来的には海外市場に向けた日本の高品質なダウンウェアの販売を目指しています。

■ 参考資料:産地とのコラボレーションについて

表生地を変えるだけで、全く印象の違うダウンジャケットを作ることができることに着目し、自社ブランドの独自販売路線から生地メーカーや全国の伝統工芸織地とのコラボレーションによるOEMに事業の方向性を拡大。現在、国内7地域とのコラボレーションを実施している。

ベーシックライン
・「The Authentic Down Jacket」スーパーウォーム
・「The Authentic Down Jacket」 エクストラウォーム
・「The Authentic Down Jacket」 レディース
・「The Authentic Down Jacket」 4way <新作:2022年10月15日発表>

コラボレーションライン
・本染め刺子ダウンジャケット  京屋染物店(岩手県一関市)、幸呼来 JAPAN(岩手県盛岡市)
・帆布ダウンジャケット  日乃本頒布(山形県米沢市)
・会津木綿ダウンジャケット朱雀  きものべんりや としの坊(福島県会津若松市)
・浜ちりめんデニムダウンジャケット  南久ちりめん(滋賀県長浜市)
・倉敷デニムダウンジャケット  EDGE OF LINE(岡山県倉敷市)
・久留米絣ダウンジャケット  丸亀絣織物(福岡県八女郡広川町)
・バガスデニムダウンジャケット  Shima Denim Works(沖縄県浦添市)
 

■ Hayachine Made グッドデザイン賞受賞記念トークショー 
「北東北のダウンウェア専門工場が挑戦〜ローカルとローカルを結ぶプロジェクト」 
アウトドアブランドやアパレルブランドの下請けとしてきたダウンウェア専門の縫製工場が、2021年に自社ブランド「Hayachine Made(ハヤチネメイド)」を立ち上げ、全国の伝統工芸や生地メーカーとのコラボレーションを実現し、スタートからわずか2年でグッドデザイン賞を受賞。地方の縫製工場がダウンジャケットという媒体を通じで、ローカル(縫製工場)とローカル(全国の生地産地)をつなぐビジネスモデルをつくり出したコンセプトとこれからのビジョンを聞く。

日時:令和4年10月15日(土)
Hayachine Made商品展示販売会:13時〜15時(どなたでもご入場出来ます) 
トークショー:15時〜16時(トークショーの観覧には予約が必要です)
会場:シネマ・デ・アエル 岩手県宮古市本町2
会場URL:https://cinemadeaeru.wixsite.com/cinema-de-aeru
出演:
・Hayachine Made 有限会社クラスター代表 小林 晃
・Hayachine Made ブランドディレクター 金谷 克己
・ファシリテーター 宮古市地域おこし協力隊 吉浜 知輝
参加費:無料(定員になり次第、締切となります)
参加申込・問い合わせ:hayachinemade@gmail.com
協力:イワテメイドアパレルプロジェクト、シネマ・デ・アエルプロジェクト

■ Hayachine Made 新作発表
Hayachine Made 「The Authentic Down Jacket 4way」
フードと袖が脱着出来てダウンベストとしても着ることが可能なモデル。さらにダウンベストとしてはリバーシ
ブルでも着用可能で、裏地に様々な産地の生地とコラボすることが可能。
10月15日(土)上記のトークショー会場で発表し、10月27日(木)より発売開始予定。

▼Hayachine Made BASEショップ
https://hmdown.theshop.jp

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