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地域創生のための総合情報誌『地域人』第77号特集 地域のタカラ 1月11日発売

大正大学(学長:髙橋秀裕、所在地:東京都豊島区)は、地域創生のための総合情報誌『地域人』第77号を1月11日に発売します。2022年の1回目の特集は、「地域のタカラ」。
どこの地域にも、そこにしかないオンリーワンの魅力があります。地元の人しか知らない場所や食、モノ、文化、取り組みなど、地域の誇りとなる、大切にしたいふるさとのタカラ。今回は、愛媛県、埼玉県、滋賀県、鹿児島県(鹿児島市名山町)、栃木県のタカラを、その地域に暮らす人たちが多彩な切り口でクローズアップし、発信します。どの地域も愛おしくなるタカラがいっぱいです。
特集 地域のタカラ

『地域人』第77号表紙。『地域人』第77号表紙。

PART1 愛媛県
風光明媚、人柄穏やか
もてなす心もすごいけん

もてなしの心を育む愛媛県。もてなしの心を育む愛媛県。

PART 2 埼玉県 
「トカイナカ」埼玉県は 
古くて、そして新しい

埼玉県には酒と文化が根付いている埼玉県には酒と文化が根付いている

PART 3 滋賀県 
実はうちの生産加工が 
伝統の工芸と食を支えてます

伝統の工芸と食を支える滋賀県のタカラ伝統の工芸と食を支える滋賀県のタカラ

PART4 鹿児島県(鹿児島市名山町)    
古き良き、新しきまち
んだもしたん! めっけもん!  
            

古き良き昭和の街並みと人情を残す鹿児島県鹿児島市名山町古き良き昭和の街並みと人情を残す鹿児島県鹿児島市名山町

PART 5 栃木県
さぁさ、みなさんご一緒に      
しもつけ音頭紀行  
 

地域をにぎやかす音頭取りの栃木県地域をにぎやかす音頭取りの栃木県

『地域人(chiikijin)』
2015年9月に創刊。地域で活躍する人々の前向きで積極的な“生”の情報を新鮮なまま毎月お届けし、ビジネスや生活に役立つことはもちろん、地域創生のテキストとしても活用されています。
発刊:月刊(毎月10日発売予定)/定価:本体1,100円(税込み)/発行・発売:大正大学出版会/編集:大正大学地域構想研究所/制作:大正大学事業法人 株式会社ティー・マップ/編集・発行人:柏木正博(大正大学専務理事)/編集長:渡邊直樹(大正大学客員教授)/部数:15,000部/判型:A4変型/平綴じ/ページ数:本文100ページ/大型書店、ウェブ書店で発売中。電子版も発売中。『地域人』YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCKRcv_bLrXHjZDHabpwb1Kw/videos

 

◆大正大学
大正大学は、設立四宗派の天台宗・真言宗豊山派・真言宗智山派・浄土宗および時宗が協働して運営する大学です。その協働の精神を支えているのが、大正15年(1926)の創立時に本学が掲げた、「智慧と慈悲の実践」という建学の理念です。建学の理念のもとに〈慈悲・自灯明・中道・共生〉という仏教精神に根ざした教育ビジョン「4つの人となる」を掲げて教育研究の活動を展開しています。また、令和2年度文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」に本学の推進する「新時代の地域のあり方を構想する地域戦略人材育成事業」が採択されました。公式HP:https://www.tais.ac.jp/

 

 

 

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