in

100年の歴史が産地を巡る。『SANCHI』プロジェクトが始動!

老舗地下足袋メーカーの株式会社丸五(本社:岡山県倉敷市、代表取締役社長:福田 正彦)は同社人気商品であるtabiRela(たびりら)をベースに、日本各地の魅力的な生地を使用したシリーズ『SANCHI tabiRela(さんちたびりら)』を発売いたします。

 

 

  • 〈SANCHIとは〉

 『SANCHI』は丸五の定番シューズtabiRela(たびりら)を通して日本各地の魅力的な生地を、その産地、生産背景と共にご紹介していくプロジェクトです。
商品と共に日本各地の産地から生まれた生地の魅力を発信していきます。

 
 

  • 第一弾は〝会津木綿〟

弊社デザイナーが展示会を回っている中で、既に知っていた会津木綿の風合いとは一線を画す、その上質な質感に感動したのが始まりでした。
実際にお話を聞いてみると、120年間会津木綿を織り続け、小幅のシャトル織機を修繕しながら使用し続けている工場とのこと。この工場でしか出せないふっくらとした厚みのある生地を、是非多くの方に知っていただきたいと感じ、今回使用させていただくことになりました。
 

HARAPPAHARAPPA

〈今回協業した企業様〉

株式会社はらっぱ
福島県会津若松市にて120年会津木綿を織り続けた「原山木織物工場」。
「株式会社はらっぱ」は封鎖に追い込まれた原山織物工場の事業を
急遽引き継ぐ形で、2015年に始まりました。
原山織物工場が守ってきた会津木綿の伝統と、常に新しいことに
チャレンジする姿勢をそのままに、新商品の開発にも取り組んでいます。
国内でも唯一の会津木綿を「染めから織り」までを行う貴重な工場です。
 

  • 夏は涼しく、冬は暖かい

かつては綿花栽培北限の地と言われた会津で、400年の歴史がある会津木綿。

夏は暑く冬は寒い、厳しい盆地気候で育まれた、会津若松特有の個性を持つ木綿布です。国内で生産できる工場は国内に2社しかなく、その中でも120年間会津木綿も作り続けてきた「原山織物工場」の伝統を受け継ぐ「株式会社はらっぱ」の生地を使わせていただくことになりました。
 

SANCHIシリーズ左から〝文庫〟〝小町からし〟〝滝縞〟各¥12,100(税込)SANCHIシリーズ左から〝文庫〟〝小町からし〟〝滝縞〟各¥12,100(税込)

 

現代では会津の伝統工芸品としても有名ですが、もともとはその堅牢さで農作業や日常着として親しまれてきた地域の〝暮らし〟を支えてきた織物です。
小麦澱粉で固く糊付けした経糸に緯糸を織り込んでいく工程に特徴があり、糊付けしたことで生まれる細かな節が空気を含む層となることで、汗をよく吸い込みながらも、冬場は保温性に優れた昔ながらの天然の機能素材です。
 

 HARAPPAと原山織機工場 HARAPPAと原山織機工場

  • 〈今回使用している生地〉

滝縞(たきしま)滝縞(たきしま)

滝縞(たきしま)

TAKISHIMA
原山織物工場時代からの定番柄。経糸の白の間は紺のようで実は黒。
よく見ると紺・白・黒の3色になっているという奥行きのある柄です。
 

小町からし(こまちからし)小町からし(こまちからし)

 

小町からし(こまちからし)

KOMACHIKARASHI
伝統的な定番柄である〝小町〟を現代風にアレンジした新柄。
落ち着きのあるからし色のベースに4色の縞が細かく入る楽しい柄です。
 

文庫(ぶんこ)文庫(ぶんこ)

 

文庫(ぶんこ)
BUNKO

原山織物工場時代からの定番柄。伝統的な意匠をそのままに、ストライプの流れを感じさせる
アッパーデザインに落とし込みました。

 

  • tabiRela(たびりら)

天然素材で足がととのう
足袋型シューズ

気持ちよく歩きながら足裏を整える新感覚のコンフォートシューズ【tabiRela】。
外反母趾に悩んでいる方にも足にやさしいと評判です。インソールも綿100%なので、素足で履いても気持ちが良く、丸洗いも可能です。コンパクトにまとまるデザインなので、旅先のセカンドシューズやギフトにもおすすめの1足です。

MADE IN KURASHIKI

tabiRelaは岡山県の倉敷の自社工場で職人が1足ずつ時間をかけて作っています。特に足袋の指先は手仕事で行わないとできない繊細な技術が要求される仕事です。
 

ベースは100年間培ってきた木型
普通の靴のつま先を割るだけでは、足指にとって快適な空間は確保できません。
私達のTabiシューズは100年の歴史で培ってきた、長時間履いてもつま先が痛くならない地下足袋専用の木型(ラスト)をベースに作られ、指先に縫い目等が当たらないよう1枚の布で立体的で快適な空間に仕上げています。
 

  • About us

1919 年(大正8年)創立。地下足袋から始まり「安心と安全」をテーマに今では安全作業シューズや、手袋も製造しております。2019 年に創立 100 周年を迎え、≪make it new≫をコンセプトに地下足袋の新たな可能性に挑戦しています。

株式会社丸五(Marugo Company Inc.)
【本社所在地】〒710-1101 岡山県倉敷市茶屋町 1680-1
【直営店】MARUGO TOKYO/MARUGO KURASHIKI/KOYAYA/オンラインショップ
【本件への連絡先】TEL:086-428-0230 FAX:086-428-7551
(担当:波止、杉本、鶴見)
—————————————————————————————————–      
【HP】https://www.marugo.ne.jp/
【オンラインショップ】https://marugo-online.jp/
【Instagram】≪オフィシャル≫https://www.instagram.com/marugo_official/ 
≪ウェルネス≫https://www.instagram.com/marugo_wellness/
【Facebook】https://www.facebook.com/marugo.wellness/

あなたはどう思いますか?

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

GIPHY App Key not set. Please check settings

三重県伝統工芸「市木木綿」を守り未来へ繋ぎたい

日常に柔らかに溶け込む、機能的でニュートラルな錫製酒器「Ordi (オーディ)」を2022 年6 月1 日(水)発売