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ふるさとチョイス、福島県白河市のお礼の品としてふるさと納税でしか手に入らない「逢うふるさとチョイス 47都道府県オリジナル白河だるま」申込受付を開始

国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)は4月29日(土)より、日本有数のだるまの生産地として知られる福島県白河市の老舗「白河だるま総本舗」とふるさとチョイスがコラボレーションして開発した「逢うふるさとチョイス 47都道府県オリジナル白河だるま」を、ふるさとチョイス限定の白河市のお礼の品として、申し込み受付を開始いたしました。

 ふるさとチョイスは、2022年12月に新宿マルイ アネックス館1階に、東京にいながら全国各地の新たな魅力を発見できる新店舗「逢うふるさとチョイス」をオープンしました。オープン当初から、店内にある大きなカプセルトイを回すと、中から47都道府県の名産品がデザインされた「だるま」が登場し、引き当てただるまが示す都道府県のグルメなどがもらえる「ご縁だるまガチャ」を常設しており、来場者にだるまガチャを通じて、“地域とのご縁が生まれる機会”を提供していまいりました。

 今回、「ご縁だるまガチャ」を体験いただいた多くの方々から「ご縁だるまが欲しい!」というリクエストのお声をただいたことにより、白河市のお礼の品としてふるさとチョイス限定で掲載をすることが実現いたしました。

 47都道府県の「ご縁だるま」は、約300年前からお店を構え、地元の方々からも愛されている「白河だるま総本舗」の手書きにこだわりを持つ職人が1体1体丁寧に制作をしています。全47種類あり、どのだるまもその地域の名産品をイメージしたデザインが施されています。

 現在はふるさとチョイスのお礼の品としてのお取り扱いのみで、一般販売はしていない、限定の品です。

 トラストバンクは、今後も日本各地にあるその土地ならではの伝統工芸や世界に誇る魅力的な品々を発掘し、地域の事業者やモノづくりの職人の想いとともに、品物の魅力を発信します。また、寄付者にはふるさと納税だからこそできる新たな発見を得る機会を創出してまいります。

 「逢うふるさとチョイス 47都道府県オリジナル白河だるま」一部をご紹介

◆青森県「りんごだるま」

◆神奈川県「しゅうまいだるま」

◆大阪府「たこやきだるま」

◆広島県「カキだるま」

□■お礼の品の概要 ■□

◆ お礼の品名:「逢うふるさとチョイス 47都道府県オリジナル白河だるま」

◆ 自治体:福島県白河市

◆ 寄付金額:10,000円

◆ お礼の品種類数:47種類

◆ 申し込み受付日:2023年4月29日(土)

◆ 詳細ページURL: https://www.furusato-tax.jp/feature/detail/07205/15954?city-product_original

株式会社トラストバンク( https://www.trustbank.co.jp/ )

ビジョンは「自立した持続可能な地域をつくる」。2012年4月に創業し、同年9月に国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設。同サイトのお申し込み可能自治体は全国9割を超す1600自治体超(22年6月)、お礼の品数は50万点超(23年2月)の国内最大のふるさと納税サイトに成長。18年11月東証プライム市場の株式会社チェンジとグループ化し、パブリテック事業に参入。19年9月自治体向けビジネスチャット「LoGoチャット」、20年3月ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」をリリース。そのほか、地域経済循環を促す地域通貨事業や、再生可能エネルギーの地産地消を進めるエネルギー事業も展開。※お申し込み可能自治体数No.1(2022年6月時点自社調べ)、お礼の品掲載数No.1(2022年9月 JMRO調べ)

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