in

雑誌『家庭画報』が、企業・地方自治体の悩みを解決。富裕層へのリーチを実現する「家庭画報のオーダーメイド」をスタート

株式会社世界文化社(所在:東京都千代田区九段北 代表取締役:秋山和輝)は、雑誌『家庭画報』で培ったノウハウや審美眼を生かし、企業・地方自治体のお悩みを解決する「家庭画報のオーダーメイド(https://cm.sekaibunka.com/)」を、2023年5月8日(月)よりローンチします。『家庭画報』の高級感溢れる世界観を生かした出版企画はもちろん、富裕層へ向けた「イベント」「旅」「商品制作」や、多言語出版でインバウンド・アウトバウンド、ラグジュアリーツーリズムなどのご相談も承ります。ぜひ、お問合せください。

●『家庭画報』の高級感溢れる世界観、企画力・編集ノウハウで、貴社の魅力を引き出す出版物を製作
1958年創刊の『家庭画報』は、日本トップクラスのラグジュアリーマガジン。「夢と美を楽しむ」というコンセプトのもと、衣・食・住・美容・健康に加え、芸術・文化に至るまで幅広く豊かな世界観を表現できる唯一無二のクラスマガジンです。『家庭画報』で培った企画力・編集力・人脈を通して貴社もしくは個人クライアントの要望を深く掘り下げ、圧倒的なビジュアルとわかりやすい構成で各々の特徴を最大に生かした出版物をご提案します。

● 富裕層へのリーチ、デジタルコンテンツの制作と発信

デジタル領域の実績は、ファッション、食、観光など幅広いジャンルでの企業のホームページやPR動画制作など、多岐にわたります。特に富裕層に向けた上質な写真や映像は、高い評価をいただいております。新たな撮影をするだけでなく、蓄積したコンテンツを二次利用することも可能です。

●富裕層へ向けた「イベント」「旅」「コンサルティング」他、リソースを活用した制作と演出が可能
『家庭画報』では、サロンイベントの運営や旅行企画も行っています。質の高いイベントやプロモーションなど、ターゲットやニーズに合わせた企画に柔軟に対応。旅館やホテルのリニューアルに『家庭画報』ならではの視点でアドバイス、地方の特産品や伝統工芸品と海外ブランドのコラボレーション等、多角的なご提案が可能です。また、2019年に設立したプレミアム旅行社では、『家庭画報』の特集内容を実際に体験できる国内最高峰のラグジュアリーツアーを実施しています。旅行企画の提案も可能です。

●多言語出版でインバウンド、ラグジュアリーツーリズムの需要に対応!地方自治体事業で多数の実績あり

『家庭画報』の姉妹誌として2003年に創刊された、日本の文化を海外に発信する英語雑誌『KATEIGAHO INTERNATIONAL Japan EDITION』。圧倒的なビジュアルと美しいレイアウト、格調高い文体は世界47ヶ国の富裕層に親しまれてきました。その経験とノウハウを活かし、インバウンド&アウトバウンド需要に応える、高水準な多言語ツール制作のお手伝いができます。近年、東京都、石川県、青森県、茨城県など地方自治体の冊子を多数制作し、実績を残しています。英語、仏語、独語、中国語(繁体字、簡体字)などでの翻訳が可能です。

▼まずは、ご相談ください

「家庭画報のオーダーメイド」 https://cm.sekaibunka.com/

「家庭画報のオーダーメイド」制作事例 https://cm.sekaibunka.com/showcase/

  • 【商品開発 事例 】香川漆芸(香川県文化振興課 ) × ロイヤルコペンハーゲン

日本を代表する伝統工芸「香川漆芸」に光を当てるプロジェクトを2017年よりスタート。『家庭画報』読者の暮らしに必要なものという視点から、海外ブランドとのコラボレーション・製作を提案。国内にとどまらず海外からも注目を浴びるプロジェクトへ発展しています。コラボレートした商品は『家庭画報』誌面を通して、多くのお問合せを頂いております。現在までに、セルジオ ロッシ、RODO、和光、ロイヤル コペンハーゲン髙田賢三、ブチェラッティ、フランク ミュラーとのコラボレーションを実現。このとりくみは、2021年に香川県より「かがわ21世紀大賞」を受賞しました。( https://www.kateigaho.com/home/75060/ )

  • 【地方創生・インバウンド 事例】 倉敷ローカルダイニングエクスペリアンス(英語字幕付き)

2022年11月に岡山県の旅館くらしきが始めた「倉敷ローカルダイニングエクスペリアンス」。1つの旅館に泊まりながら、倉敷美観地区にある様々なレストランで個性的な美味を楽しむという、今までにない体験型の旅のプロモーションを「家庭画報.com」がお手伝いしました。記事と同時に動画も制作(英語字幕付き)。倉敷の街の魅力、プロジェクトに取り組む旅館とレストランの熱い想いを伝えるショートムービーとなりました。( https://www.kateigaho.com/travel/local/157824/ )

  • 【企業出版  事例】トヨタイムズmagazine

トヨタ自動車のWEBメディア「トヨタイムズ」初となる特別版雑誌(ムック)を制作致しました。コロナ禍により世の中が大きく変わった2020年における豊田章男社長(当時)のアクションやメッセージを、トヨタイムズ既存コンテンツからの再編集に加えて新規でも取材。トヨタイムズのWEB記事を、雑誌形態ならではのビジュアルと読み応えに溢れる、まとまりある一冊に編集、刊行致しました。リーダーとして「何をすべきか」が様々な業種で参考になる記事として多くのビジネスマンにご好評いただき、発売即重版となりました。( https://toyotatimes.jp/toyota_news/121.html )

  • 『家庭画報』とは

1958 年 2月創刊。毎月1日発売する月刊誌。「夢と美を楽しむ」をテーマに、 時を経ても色褪せない「本物」を追求し、日本の四季、伝統文化、食、おもてなしの心などを美しい写真とともにお届けしています。「家庭画報の旅」をはじめ、家庭画報ショッピングサロン(通販)、イベント事業等も展開しています。

 公式HP「家庭画報.com」 https://www.kateigaho.com/

あなたはどう思いますか?

コメント

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    GIPHY App Key not set. Please check settings

    D2C X、越境クラウドファンディング事業として和紙を活用した御朱印帳型ノート「Nishikawa Washi Journal」プロジェクトを開始

    【高島屋】老若男女の心をとらえる柚木沙弥郎の染色作品をはじめ、同時代を共に歩んできた仲間の作品など民藝品を公開。『柚木沙弥郎と仲間たち』